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京のひとひら | KYO NO HITOHIRA

嫁さん菓子

昨日ご披露宴の新郎新婦様より皆様へのドラジェは香川のお菓子
「おいり」でした。
おいりとは今から400年以上も前、丸亀初代藩主・生駒親正公の姫君の
御輿入れの折、領下のお百姓のひとりが五色の餅花を煎って作った「あられ」を献上したのが始まりとされ、「おいり」を持って他家にお嫁入りをすることは、「その家の家族の一員として入り、心を丸くして、まめまめしく働きますので宜しくお願いします」という意味が込められているとも言われています。
 以来、婚儀の折にはおめでたいお煎りの物として、広く一般に知れわたり、5色のお煎り物を略して「おいり」と呼ばれる様になったそうです。
 現在では、結婚式に出席した方々へ引出物として箱入りのおいりが
また隣近所へ挨拶に伺う時に紙袋入りのお入りが配られる、讃岐の
「嫁さん菓子」の事です。
 則包商店 引用

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【 2010年11月29日 】【 京のコト
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