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京のひとひら | KYO NO HITOHIRA

パン豆

先日、料亭左阿彌さんにてご披露宴をされました新郎新婦様がゲストの皆様をお見送りする際に
配られる為にご用意されたドラジェは「パン豆」でした。

パン豆とは、地元の酒米を煎り砂糖をかけた米菓で嫁入り菓子として、
婚礼の引き出し物(縁起菓子)として出す愛媛県東部の伝統文化です。
この「祝いパン豆」は、「元気でまめに暮らしてほしい」という親心と周囲の方々へ幸せの福分けをするという意味があるそうです。

京都出身の新郎様、愛媛出身の新婦様。
遠方からお越し頂くゲストの皆様に喜んで頂きたい、違う土地を感じてほしいと
引出物に京都の名菓を入れたり、今治のタオルを配られたりと
随所に皆様への感謝の想いを感じる1日でした。

兵庫出身の私にとって、違う土地の伝統文化のお話をお伺い出来ます事は、
新しい発見の連続でございます。

皆様のご出身地にまつわる伝統を「京の地で挙げる結婚式」に
織り交ぜてみてはいかがでしょうか。

LST京都本店サロン 和婚プランナー武藤南帆子

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【 2010年12月23日 】【 京のコト
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