<LSTウェディングをお選びいただきました動機をお聞かせくださいませ> 相談に伺った際、プランナーさんを始め、 スタッフの皆さんがとても親身に対応して下さり、信頼できるように感じました また、相談内容に応じて、提示して頂いた案が具体的だったので、 京都での和婚において実績を積まれていると感じ、 LSTさんにお願いしたら安心だと思いました
<結婚式場を「八坂神社」に決められましたポイントをお聞かせくださいませ> 祀られている神様が夫婦円満と結びつきが深いため 八坂神社の舞殿挙式に惹かれたため (本殿は挙式以外のご祈祷でも立ち入ることができますが、 舞殿は挙式時しか立ち入ることができない、という特別感がありました また、神前式は親族のみの参列ですが、舞殿挙式の場合は挙式が公開されているため、 参列できなかった友人達に外から見守ってもらうことができました) 遠方からのゲストが多く、京都駅からアクセスが良いということもポイントでした
<ご披露宴会場を「料亭左阿彌」に決められましたポイントをお聞かせくださいませ> 八坂神社から徒歩でアクセスできること、 披露宴会場に向かう際、円山公園など東山の雰囲気を楽しめることにも惹かれました 左阿彌さんの相談会で、披露宴会場の雰囲気がよく、 食事内容(味、ボリューム、盛り付けなど)もとてもよかったため
<挙式のご感想をお聞かせくださいませ> 厳かな雰囲気の中、神聖な気持ちで挙式をすることができました 南大門が修復中で、参進の儀を南大門から始めることができなかったのが残念でしたが、 当日は社務所前からの参進で、境内を長く練り歩くことができてよかったです
<ご披露宴のご感想をお聞かせくださいませ> 人生に一度という日に見合う会場の誂えの良さがありながらも、 ゲストとの距離も近く、堅苦しくなりすぎないような バランスのとれた披露宴となりとても満足しています 会場の雰囲気を損ねることなく、披露宴のハイライトとして鏡開きをしたのがよかったと思います 予定よりも時間が延びたにもかかわらず、 最後まで心行くまで楽しめるように心遣い頂き、とても感謝しています
<特に心に残っているシーンをお聞かせくださいませ> リクエスト通り金屏風の前で立礼、答礼とゲストをお迎えとお見送りできたこと 両家の両親揃っての鏡開き 披露宴中に指輪交換するかどうか迷いましたが、会場も盛り上がったので、良かったです ゲストひとりひとりと交流を持てる時間があったこと
<ゲストの皆様からの感想等がございましたらお聞かせくださいませ> 食事がとても美味しくて、ボリュームも良かった 京都らしさがあった 靴を脱いであがるため、リラックスできた 円卓ではなく長机だったのが、ゲスト同士の距離が近くてとてもよかった 司会者の優しい声と落ち着いた雰囲気がよかった などなど、沢山素敵な感想を頂きました
<LSTのご婚礼サポートはいかがでしたでしょうか ご意見・ご感想をお聞かせくださいませ> 快晴の中、夫婦の神様を祀っている八坂神社で挙式をあげられたこと、 また由緒ある料亭 左阿彌さんで披露宴をあげられたこと、とても嬉しく思います 新郎新婦のサポートは勿論のこと、親族の着付けなおし、 車椅子の介助、友人への案内など、ゲストへの細やかな気配り大変感激致しました 結婚式当日、新郎新婦の私たち自身もとてもリラックスして楽しめ、 時間は少しおしてしまいましたが、ゲストの皆様からも、 家族愛・友人愛に溢れたとても居心地の良い素敵な結婚式だったと、 嬉しいお言葉を沢山頂きました 新郎新婦、ゲストの皆が楽しめるような結婚式になったのも、LSTの皆様のお陰です
特に、プランナーの谷口さんには、約10ヶ月間、 なかなかスケジュールの合わない私たちに合わせて、 長時間の打ち合わせに時間を割いて下さったり、 頻繁にメールでやりとりをして下さったり… 度重なる変更や注文にも迅速に対応して下さったり、 言葉では表しきれないぐらい感謝の気持ちでいっぱいです 谷口さんの仕事に対するストイックさ、親身になって相談に乗って下さる姿は、 新郎新婦の私達にとって、とても頼もしく、心強い存在でした ウェディングプランナーさんのお仕事に今まで触れる機会がなく、 今回初めて身近に感じましたが、 私達の想像を絶するような忙しくて大変なお仕事であるという認識とともに、 家と家、人との繋がりを結ぶとても素敵なお仕事なんだなぁ…と改めて感じました 谷口さんを初め、LSTウェディングの皆様に、 坂本家と仁尾家の繋がりを結んで頂けたこと、本当に嬉しく思います 心に残る結婚式にして下さり、本当に有難うございました 司会のOさん、衣装合わせのOさん、Nさん、美容担当 N先生、M先生、 カメラマンのH先生にも、本当に良くして頂きました 前撮りからのご縁で、結婚式当日もスタッフとしてスタンバイ頂き、 本当にありがとうございました
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