LST WEDDINGでは、挙式の様子をご紹介しています。
おかげさまで、京都の中で最も多くのお声をいただいております。唯一無二の美しき佳き日をご覧ください。
お選び頂きましたお衣裳はいかがでしたでしょうか
〈タキシードについて〉色味が落ち着いており、建物や着用者の肌の色とも調和しておりました。全体的にシックな感じに仕上がっており、ブートニアのユーカリの実の色とも相まり、とてもバランスの良い仕上がりだったと思います。
〈ドレスについて〉生地感やデザイン、着用した際のシルエットなどすべてが完璧でした。最初に見せていただいたときに「これしかない!」と思っていたので、在庫があり幸いでした。
〈まとめ〉新郎新婦ともに大満足の衣装でした。互いに「しっくりくる」衣装でした。
〈ドレスについて〉生地感やデザイン、着用した際のシルエットなどすべてが完璧でした。最初に見せていただいたときに「これしかない!」と思っていたので、在庫があり幸いでした。
〈まとめ〉新郎新婦ともに大満足の衣装でした。互いに「しっくりくる」衣装でした。


スタッフのサポートはいかがでしたでしょうか
ご意見・ご感想をお聞かせくださいませ
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青雲さんという笑顔の素敵なスタッフさんに夫婦ともども終始お世話になりました。申し込み前のお話を伺う段階から、親身になってご対応くださり、Zoom越しでも伝わる朗らかな印象から「この方にお任せしたい」と思いました。また主に新婦側になりますが、メイクを担当してくださったお姉さんにも大変お世話になりました。撮影中も付きっきりでサポートしてくださり、ほんとうに頼もしかったです。「メイクが崩れてもこの方ならどうにかしてくださる」という思いがあったので、安心して笑うことができました。お名前を存じ上げないままでございましたが、ブーケを持ってくださっていたお姉さんや、受付で心地よい挨拶をしてくださったスタッフさんにも感謝でいっぱいです。また、カメラマンの方は、好き嫌いの激しい新郎と打ち解けてくださっていてとてもありがたかったです。


LST WEDDINGへの評価をお聞かせください。
陽光がたっぷり入る素敵なサロンだとおもいます。お手洗いも綺麗でした。お茶を用意してくださり、新婦側にはストローをつけてくださるなど、そういった心遣いがとてもありがたかったです。
現在 ロケーション撮影や花嫁衣装をご検討されておられる方々へアドバイスをお願い致します
・ロケーション撮影に臨まれる方は、あらかじめ同じ場所で撮影された先輩方の写真を見てお勉強しておくとよいかもしれません。特に、ブーケのない新郎側は手持ち無沙汰になってしまうことが多く(とくに本番時は緊張しているかもしれないので)ポーズなどワンパターンになりがちです。可能であれば現地に訪問してみるのも良いと思います。運が良ければ撮影している新郎新婦を観ることができますし、そうでなくても当日「まったく知らない場所」よりは安心できますし、寛いだ表情で撮影に臨めるはずです。
・花嫁さま、衣装は思い切って自分の着たいものを着ちゃいましょう!普段頑張っているぶん、衣装選びはここぞとばかりに我が儘になりましょう。「このドレスのここが好き。でもここが苦手かもしれない」「二の腕がコンプレックスなので隠したい」など、アシスタントのお姉さま方にははっきり伝えましょう。主役はあなたです。
・何を着たら良いか迷ってしまう花嫁さまは、なるべく言語化することを心がけてください。「明るいイメージ」といっても「色味が明るいのか、シルエットが開放的なのか、春のかわいらしいお花のようなイメージなのか」でだいぶ違ってくるかと思います。「レースのドレス」と言っても、華やかなものと可愛らしいものとでイメージが異なってしまいますので…。おはなしに自信のない方は、理想のドレス姿のお写真や会場のお写真を何枚か持参してそれをお見せするのも手っ取り早いかもしれません。
・衣装選びはそれなりに疲弊するので、すぐに摂取できる水分と栄養を持参すると良いでしょう(衣装を汚さないようにね)。
・本番は靴擦れ対策も忘れずに。わたしは絆創膏を貼りまくって防ぐつもりでしたが、2時間程度が限界でした。
・花嫁さま、衣装は思い切って自分の着たいものを着ちゃいましょう!普段頑張っているぶん、衣装選びはここぞとばかりに我が儘になりましょう。「このドレスのここが好き。でもここが苦手かもしれない」「二の腕がコンプレックスなので隠したい」など、アシスタントのお姉さま方にははっきり伝えましょう。主役はあなたです。
・何を着たら良いか迷ってしまう花嫁さまは、なるべく言語化することを心がけてください。「明るいイメージ」といっても「色味が明るいのか、シルエットが開放的なのか、春のかわいらしいお花のようなイメージなのか」でだいぶ違ってくるかと思います。「レースのドレス」と言っても、華やかなものと可愛らしいものとでイメージが異なってしまいますので…。おはなしに自信のない方は、理想のドレス姿のお写真や会場のお写真を何枚か持参してそれをお見せするのも手っ取り早いかもしれません。
・衣装選びはそれなりに疲弊するので、すぐに摂取できる水分と栄養を持参すると良いでしょう(衣装を汚さないようにね)。
・本番は靴擦れ対策も忘れずに。わたしは絆創膏を貼りまくって防ぐつもりでしたが、2時間程度が限界でした。
